天気と飛行機、時々旅行

お天気や飛行機の話題、解説と、時々旅行その他について書きます。

ロサンゼルスで季節外れの高温

話題になりつつあるので乗っかって。高気圧の影響だそうですよ。

現在の天気図はこんな感じ(出典:Current Surface - The Weather Channel

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過去24時間のロサンゼルス国際空港のデータ:

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正午頃に 33.9℃ を記録しています。湿度は 13% とカッサカサ。

同じカリフォルニア州でも、サンフランシスコは最高 19.4℃、内陸のサンノゼでも 23.9℃ ですから、ロサンゼルスの高温は際立っていますね。

こういうことがあるので、緯度が同じくらいの所へ行く時でも、事前に天気を調べておくべきですね。

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伊豆諸島付近と北日本付近を低気圧が通過中

2つの低気圧が通過

しまして、各地で強い風や(この時期としては)強い雨が観測されました。(天気図出典:気象庁 | 天気図

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きょう朝9時の実況天気図

伊豆諸島では強風

ぐるぐる巻いていることからも分かるように、伊豆諸島では強い風が吹いている所があります。島なので気象場そのままの風が吹きやすいですしね。

低気圧に近い八丈島の METAR データ:

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昨夜は弱風でしたが、今日は朝一番からガスト(瞬間的に強まる風)を含む強風。気温と露点温度の高まりを見るに、一時低気圧の南側に入ったようです。

その後、寒冷前線の通過時に風のピークを迎え、風速は平均で34ノット(約17m/s)、瞬間で52ノット(約27m/s)に達しました。

その後も風は強めで推移していますが、乾燥した空気が流入しています。

北日本

既に寒冷前線は抜けつつあり、後面の寒気の流入が始まっています。

(札幌のデータをみると、昼前から気温が前日同時刻比でマイナスになっています)

先日の寒気よりはやや弱そうですが、また雪ですね。山地を中心に、積雪が増えていくことになりそうです。

その他広範囲でやや強い北風や乾燥と気温の低下があると思われるので、体調と火の管理には十分ご注意を…。

明日朝にかけては日本海側の一部で荒れた天気に

寒気 を伴った(やや波長が短い)気圧の谷が、日本海付近を東に進んできています。

日本海側には寒気による雪雲や雨雲が入ってきていますが、この気圧の谷の影響で、北日本海側〜北陸〜山陰あたりでは、明日朝にかけてさらに雲が発達しやすくなりそうです。

このため明日朝にかけて、これらの地域では、雷、降ひょう、突風、雪や雨の強まりなどが予想されます。

また、寒気内の収束線上に低気圧も発生し、北陸付近に突っ込んでくるようです。この低気圧周辺では、周りよりもさらに雲が発達し、上記の現象が発生しやすくなると思われます。

この他にも、この低気圧の周辺(特に東〜南東側の沿岸や海上)では狭い範囲ながら強い風が予想されます。

実際に、隠岐では16時時点で風速23ノット、瞬間で36ノットと風が強まってきています。